6月13日から6月16日までの4日間、京都ボランティアセンターの方と共に計8名で陸前高田市へ災害復興支援に行ってまいりました。
報道されていたように陸前高田市の被害は凄まじく、そこに町があったということを俄には信じられない有り様でした。

現地ではガレキ撤去、高田松原の流木【松】を利用した自立支援活動、また被災者の御遺骨を保管されている普門寺様への参拝等、微力ながら力添えをさせていただきました。
ガレキ撤去作業

高田松原の流木【松】を利用した自立支援活動

普門寺様への参拝
その中で沢山の経験をさせてもらいましたが、中でも被災者の方が私たちと同行した京都ボランティアセンターの方に語られた言葉が非常に印象的でした。
それは、
「被災後、しばらくの間、自分達は田畑のガレキを撤去する気にもならず、ただ時間を止めていたが、京都から来たボランティアがそのガレキを撤去し始めたのを見て、みんなが動き始めた。
あのボランティアが無ければ未だにガレキの中で時を止めていたかも知れないとのお礼の言葉と、それを聞いたボランティアの方が自分たちは沢山のガレキがある中でほんの少しの事しか出来ず無力感に苛まれて帰ったが自分たちのした事がほんの少しでも役に立ち今の礎になっている事が実感出来て本当に嬉しい」
との言葉でした。
私たちが復興支援に参加する中で、本当に少しの事しか出来ないのが現実ですが、その少しが何かのキッカケになり礎になる事があるという事を信じ自分たちに出来る活動を続けていこうという思いを新たにいたしました。